NISHIKATA ACCOUNTING OFFICE

MANAGEMENT INNOVATION 経営改善

OVERVIEW制度概要

税理士法人西方会計は、平成25年3月22日(確認)に中小企業経営力強化支援法に基づき経営革新等支援機関として経済産業省からの認定を受けた、『認定支援機関』です。 『認定支援機関』とは、平成24年8月30日に「中小企業経営力強化支援法」が施行され、中小企業に対して専門性の高い支援事業を行う経営革新等支援機関を認定する制度が創設されました。これにともない、経営革新等支援機関(認定支援機関)は、中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等が受けられるために、専門知識や、実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定する支援機関として、地域金融機関・商工会議所・税理士・公認会計士などが認定を受けています。

BUSINESS
PLANNING SUPPORT事業計画作成支援業務

このような方はご相談ください

  • 金融機関からの要請
  • 新規事業の事業見通しを知りたい
  • 予算管理を行いたい
  • 会社存続に最低限必要な売上高を知りたい(コストを賄える)
  • 新規の融資を申し込みたい

経営者として社員に「道」を示す

経営者として社員に「道」を示す

現在の競争社会において、自社が他社との競争に勝ち、生き残っていくには、自社の方向性を明確にした上で、他社と差別化できる強みを活かして、経営を行う必要があります。そんなときに必要となるのが「経営計画書」です。
経営者として会社が向かう「道」を明らかにし、全社員が一丸となって同じ方向へ進むためには、その指針となるべき「地図」を整理し、文章にして何度も伝え続ける必要があります。
「経営計画書」は作って終わりなのではなく、そこを始まりとし、私たち西方会計が継続してフォローさせて頂きます。

経営計画書作成までの流れ

STEP 01

現状分析
現状分析

STEP 02

経営理念・方針を決定
経営理念・方針を決定

STEP 03

戦略を決定
戦略を決定

STEP 04

数値目標を含めた
短期経営計画を作成
数値目標を含めた短期経営計画を作成

STEP 05

中期経営計画作成
中期経営計画作成

BUSINESS REVITALIZATION SUPPORT事業再生支援業務

このような方はご相談ください

  • 借入金返済で毎月資金繰りが厳しい。
  • 業況が悪化し根本的な問題を見つけたい。
  • 金融機関へ融資の条件変更が必要。

経営者の方と共に歩む

経営者として社員に「道」を示す

経営者の方が思い悩むこと、それは「売上・利益」「事業内容」「金融機関の評価」など、会社の経営についてのことで、常に頭から離れないものです。
そんな時に思い切った施策をしてみると、経営改善につながる場合があります。ただ実際に「経営改善」を行うには経営者の方の決断力と実行力が必要です。
私たち西方会計は「経営改善(事業再生)の支援」も行っています。経営者の方が思い切りよく一歩を踏み出せるよう、共に考え、悩み、歩んでいきます。一つ一つの段階を継続してフォローさせて頂きます。

再生支援の流れ

  • 1金融機関に返済条件等を変更して頂き、資金繰りを安定させながら事業再生のまでに必要な時間、資金を確保します。
  • 2経営上の問題点、課題を抽出し、その解決策を社長とともに導き出します。

STEP 01

ヒアリング、
財務事業分析等

STEP 02

導き出した方向性を事業計画に 落とし込み、数値化を行います

解決策実行後の予算作成

STEP 03

予算と実績の
モニタリングを実施

予算と実績の乖離したを分析、 修正を行いながら目標に向かって 事業を行って頂きます。

STEP 04

PDCAサイクルで確認

計画通りの利益目標を達成。
変更後の返済条件を従前の返済に 戻して再生を完了とします。

VOICEお客様の声