今こそ、経営計画を見直してみませんか

景気回復の兆しがニュースで取り上げられる一方、まだまだ地方の中小企業にとって厳しい経営環境が続いています。経営者の中には、経営状況の苦しさを「すべて景気」「時代の流れ」など、外部要因のせいにしている方もおられます。

極端な話、かつてのような右肩上がりの経済成長期では、誰が経営をしてもそこそこ儲かったという時代がありました。売上だけを追い求め、売上さえ確保できる仕事があれば、知らずに利益は確保できた時代です。外部要因のせいにしている背景には、このようなかつての感覚を追い求める、いわば幻想のようなものがある気がしてなりません。

現実を直視すれば、価格競争の厳しさ、技術進歩のスピード、IT化によるビジネスモデルの変化など、厳しい現実が立ちはだかっています。過去の延長線上に利益を求めるというのは、今後より難しくなっていくことでしょう。

外部環境は、いくら頑張っても変えることはできません。経済成長期に管理した社内体制にいくら力を注いでも、利益が上がることはありません。事業の経営とは社員を管理することではなく、顧客を創造することです。

いま経営者は、何をするべきでしょうか。それは、今までの自分のやり方のどこが良くてどこが悪いのかを把握することです。それを発見する最良の方法が経営計画の策定であり、それを通じた予算管理・月次監査の徹底です。

認定支援機関・税理士法人西方会計では、経営計画の見直しを図り、資金繰り管理や採算管理等の早期の経営改善を支援する「早期経営改善計画」のフルサポートをご提供しております。

従来の「経営改善計画」制度は、金融調整・返済条件緩和等の前提が必要でしたが、「早期経営改善計画」では金融支援を目的とはせず、早期から中小企業の経営を見直すための資金実績・予算管理や、ビジネスモデル俯瞰図などの計画書を作成するものです。「中小企業のための人間ドック」とも例えられます。お気軽にお問い合わせください。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP